DVDで鑑賞。
だいぶ前に見たのでうる覚え。
てっきりレビュー記事にしたと思ってましたけど、探しても見つからないので書いたと錯覚してたみたいです。
てっきりレビュー記事にしたと思ってましたけど、探しても見つからないので書いたと錯覚してたみたいです。
【あらすじ・解説】イギリスのBBCテレビの人気ドラマを『ラストキング・オブ・スコットランド』のケヴィン・マクドナルド監督が映画化したポリティカル・サスペンス。あるスキャンダルをきっかけに、巨大な陰謀に巻き込まれていく記者たちの戦いの日々を描く。粘り強いベテラン記者を演じるのは、『グラディエーター』のラッセル・クロウ。また、ヘレン・ミレン、ベン・アフレック、レイチェル・マクアダムスら豪華キャストが名を連ねる。警察の捜査さえも及ばぬ事件の深い闇へと、次第に近づいていく緊張感に手に汗握る。[Yahoo 映画]
キャストもそろっていて面白いっちゃ面白いんですけど。
メインの事件の裏にある深い闇が本当に深すぎて、映画じゃ解決できないだろーと思ってたらやっぱり解決できる話じゃなかったというオチ。タイトルがオチを匂わせますし。
メインの事件の裏にある深い闇が本当に深すぎて、映画じゃ解決できないだろーと思ってたらやっぱり解決できる話じゃなかったというオチ。タイトルがオチを匂わせますし。
余談ですけど。
私は「消されたヘッドライト」と勘違いしてました(^^;)ゞ
なんでライトが消えたがタイトル?と思ってましたけど、映画を見てようやく覚えました(笑)
私は「消されたヘッドライト」と勘違いしてました(^^;)ゞ
なんでライトが消えたがタイトル?と思ってましたけど、映画を見てようやく覚えました(笑)
その過程を楽しむ映画にしても、当時もジャーナリズムというのに辟易していたのでそこまでのめり込めず。報道しない自由ってのはどこの国も一緒なんですね。
あと、キャストで怪しさを醸し出してるのが一人居たので展開が予想通り。(こういう清廉潔白なキャラのはずが・・・が似合いますよね彼(笑))この映画の一番の見所のサスペンスの部分が楽しめず。
途中までは楽しめると思います。けど、あぁやっぱり。ってなって印象が薄くなっちゃう映画でした。
総評:★★★☆☆-
映像 (3) 構成力・展開 (3) 脚本(3) 役者 (4)
演出力 (3) キャラクター (3) オリジナリティ(3)
五段階評価です
映像 (3) 構成力・展開 (3) 脚本(3) 役者 (4)
演出力 (3) キャラクター (3) オリジナリティ(3)
五段階評価です