皆さん、お正月はいかがお過ごしでしょうか?
私は映画を見ずに年末年始のバラエティ番組が録画HDを圧迫してるのでそれを見て消去する日々を送ってます。
映画館は人の流れが落ち着いた来週あたりから始めようと思ってます。
映画館は人の流れが落ち着いた来週あたりから始めようと思ってます。
「カグヤ姫」「ハンガーゲーム」などまだ12月公開作品で見てないのも多いので頑張って鑑賞して1月も記事更新に努めて生きまーす。で、現在、ストックがないので早速、去年を振り返ってみましょうということで例年通りのベストランキングを。5本に絞ってご紹介。
今年は劇場で観たよりもDVDで見たほうが当たりが多かったのですが、古い映画とかも多いので劇場鑑賞作品のみでお送りします。
では、カウントダウン方式でますは5位から~
7,8本は候補がすぐ絞れたのですがカウントダウン方式にすると、あれはもっと面白かったし、これも捨てがたいしとすぐ決まらず(笑)
5位にランクインの理由は映像、構成、ギミックが素晴らしく鑑賞中、引き込まれました。鑑賞後もあのシーンは、そしてあのキャストはどこに、と見終わったあと色々と思案をいいほうで巡らせさせてくれた1本。もっと上位でもいいんですけど一般受けしなさそうなのと、あと数年は再見しなくていいかなという色々と考えさせられる面もある映画なので。
5位にランクインの理由は映像、構成、ギミックが素晴らしく鑑賞中、引き込まれました。鑑賞後もあのシーンは、そしてあのキャストはどこに、と見終わったあと色々と思案をいいほうで巡らせさせてくれた1本。もっと上位でもいいんですけど一般受けしなさそうなのと、あと数年は再見しなくていいかなという色々と考えさせられる面もある映画なので。
ラクイン候補に「アウトロー」もあったのですが、トム・クルーズ作品ばかりになるので二択からこちらをチョイスしました。「アウトロー」も捨てがたかったのですが今回はこちらを。もっと単純なSFヒーローアクションかと思いきや、ラブロマンも変化球が効いてて最後まで楽しめた1本でした。
今年はトム・クルーズを再認識した年でもありました。豪華キャスト作品が乱立する中、トム一人でも1本の作品で見せらるのはさすがスーパースターと。今年も主演作が楽しみです。
今年はトム・クルーズを再認識した年でもありました。豪華キャスト作品が乱立する中、トム一人でも1本の作品で見せらるのはさすがスーパースターと。今年も主演作が楽しみです。
めっちゃ異色のランクイン(笑)
個人的なランクなのでご容赦ください。宮崎監督同様、終わる終わる詐欺とは信じて疑ってないですが完結編としても楽しめた1本。ただファン向けアニメなので原作やシリーズ知らない人にはオススメできないのが難ですが。劇場でげらげら笑え、楽しめた1本なのでベスト3に。
個人的なランクなのでご容赦ください。宮崎監督同様、終わる終わる詐欺とは信じて疑ってないですが完結編としても楽しめた1本。ただファン向けアニメなので原作やシリーズ知らない人にはオススメできないのが難ですが。劇場でげらげら笑え、楽しめた1本なのでベスト3に。
今年は邦画が不作な年でしたが当たり作品は個人的にはめっちゃ楽しめました。その中でも園監督がとんでもない世界で本領を発揮した作品。震災後は震災へのスポットばかりで作品は素晴らしいのですが、得意のブラックジョークが減ってましたのでファンとしては久々の園ブラックジョークと映画愛に満足の1本でした。
では、1位の発表の前に時点といいますか各部門で。
洋画ドラマ部門
「フライト」 D・ワシントンのハートフルドラマと思いきや、ダメ男をとことんダメ男のまま描いた嘘の恐怖と真実の吐露までを描いた傑作ドラマ。
「グランドイリュージョン」 最初のマジックではまる、はまらないが決まってしまうかも。けどはまると最高 に楽しめる1本。キャストの使い方もよかったです。
「サイドエフェクト」 ソダーバーク監督引退作品。映像、脚本、キャストもそろい、監督としては珍しく娯楽
部門も充実した作品。こちらも引退の翻しを期待してます。
邦画部門
「清洲会議」 説明不要の三谷監督作品。コメディ、喜劇よりも歴史ドラマがメインなので爆発力がやや欠けランクから外れてますが良作でした。再来年?にまた期待してます(笑)
「脳男」 日本にもダークヒーロー登場と歓喜した1本。続編も期待してます。
「藁の盾」 三池監督の本領を発揮したアクションドラマ。法律の危うさや守るものとの葛藤などドラマ部分 も深かった1本。
振り返るとドラマ系を避けてた1年でした・・・DVDで見て当たりの多いこと多いこと。今年はドラマ系映画をもっと劇場で見たいと思います。
あと邦画は漫画原作、テレビシリーズの劇場版、あとは恋愛ものが多すぎて・・・今年も変わらないんでしょうが。邦画はここが踏ん張りどころですね。
アニメ部門であの話題作2つが上がってないのは・・・「カグヤ姫」はまだ見てないです。「風たちぬ」は残念ながら個人的に満足できず。最近は短編でも新作の可能性がありますし、引退作品でランクインにもしてません(笑)
あと邦画は漫画原作、テレビシリーズの劇場版、あとは恋愛ものが多すぎて・・・今年も変わらないんでしょうが。邦画はここが踏ん張りどころですね。
アニメ部門であの話題作2つが上がってないのは・・・「カグヤ姫」はまだ見てないです。「風たちぬ」は残念ながら個人的に満足できず。最近は短編でも新作の可能性がありますし、引退作品でランクインにもしてません(笑)
では寄り道も終わりまして。
1位の発表です。
ダラララララララララララ
ジャン!
ジャン!
我ながら予想外の1本が来ました(笑)
記事の感想だと星4+でしたし。
ただ1年を振り返って一番印象に残った映画だとこの5本、その中でも映画として、娯楽として最後まで楽しめた1本であり、映像の凝り方、キャスト、音楽(トランス系が多いので好き嫌いが分かれますが私は好きなほうなので)と内容の濃い1本でした。
と、まあ取り繕いましたがメジャーな作品よりも小規模公開の映画にしたかったという中二病的な部分が多いのですが(笑)
記事の感想だと星4+でしたし。
ただ1年を振り返って一番印象に残った映画だとこの5本、その中でも映画として、娯楽として最後まで楽しめた1本であり、映像の凝り方、キャスト、音楽(トランス系が多いので好き嫌いが分かれますが私は好きなほうなので)と内容の濃い1本でした。
と、まあ取り繕いましたがメジャーな作品よりも小規模公開の映画にしたかったという中二病的な部分が多いのですが(笑)
では、今年もこんな中二的な発想で記事の更新に努めていきます。
なにとぞよろしくお願いします<(_ _)>
なにとぞよろしくお願いします<(_ _)>