DVDで鑑賞。
原作はSQを購入して読んでます。
アニメ版もレンタルして全部鑑賞しました。途中から原作は未完なのでオリジナルストーリーでシリーズ完結。
今回の映画もオリジナルストーリーと聞いてました。見たかったのが映像がすごかったのでそれが見られたら満足でした。
アニメ版もレンタルして全部鑑賞しました。途中から原作は未完なのでオリジナルストーリーでシリーズ完結。
今回の映画もオリジナルストーリーと聞いてました。見たかったのが映像がすごかったのでそれが見られたら満足でした。
【あらすじ・解説】「ジャンプスクエア」で2009年より連載を開始し、テレビアニメ化で人気が加速したダークファンタジー・コミック初の劇場版。悪魔を討つ祓魔師を目指す少年を主人公に、11年に1回行われる祝祭に沸く町で祓魔師たちの運命を左右する戦いが繰り広げられる。監督にアニメ「RIDEBACK ライドバック」の高橋敦史、脚本に『けいおん』シリーズの吉田玲子など実力あるスタッフが集結。少年の姿をしたミステリアスな悪魔などオリジナルのキャラクターも加わり、スケールアップして描かれる祓魔師たちの活躍に期待が高まる。[Yahoo 映画]
うわ、yahoo映画のレビュー点低っ!
星1つとかばっか。で、よくよく、レビュアーのほかの投稿作品を見ると・・・1本か2本の方が多い。
ちなみに、「魔法少女まどかマギカ」もレビューしてる人が上位の人は多かったです。
あとは劇場公開時の特典が一部地域のみだったりしたことに対すると鬱憤と、作品のキャラクターファンに対しての鬱憤だったりも多かったです。
肝心の映画の中身のレビューしてる人も多いですけどアンチファンが多いのかな。
星1つとかばっか。で、よくよく、レビュアーのほかの投稿作品を見ると・・・1本か2本の方が多い。
ちなみに、「魔法少女まどかマギカ」もレビューしてる人が上位の人は多かったです。
あとは劇場公開時の特典が一部地域のみだったりしたことに対すると鬱憤と、作品のキャラクターファンに対しての鬱憤だったりも多かったです。
肝心の映画の中身のレビューしてる人も多いですけどアンチファンが多いのかな。
って、私もそこまで絶賛する内容ではなく、あくまでも原作、いやアニメテレビシリーズファン向けの劇場版。
劇場公開作品なのでお金かけて作画、いや背景に力入れました。という作品。期待してた背景は満足でした。
劇場公開作品なのでお金かけて作画、いや背景に力入れました。という作品。期待してた背景は満足でした。
ストーリーはドラえもんで見たことあるような・・・王道っちゃ王道話ですけどね。
なんかドラえもん世代なので懐かしい感じのお話でした。
なんかドラえもん世代なので懐かしい感じのお話でした。
まー、うさ麻呂がかわいかったです。あれ男の子なんですよね?
声の担当を見たら釘宮さんでしたか。銀魂の神楽くらいしかちゃんと見てて知ってる作品ないでんすけどやっぱり上手いですね。ツンデレ役(笑)このキャラの可愛さが今回は売りのひとつでした。この子が可愛いと思えば思うほどラストの切なさが変わってきますので大きなポイントですね。
声の担当を見たら釘宮さんでしたか。銀魂の神楽くらいしかちゃんと見てて知ってる作品ないでんすけどやっぱり上手いですね。ツンデレ役(笑)このキャラの可愛さが今回は売りのひとつでした。この子が可愛いと思えば思うほどラストの切なさが変わってきますので大きなポイントですね。
原作ファンからすると完全オリジナルですけど原作を壊してないですし、気になることもなし。若干兄弟愛的なものの押し売りがちょっと邪魔かなーはありますが。需要があるので仕方ないですね。
結局のところ、yahoo映画で星1つ評価が乱立するほど低い内容の話でもなく。
かといって星5つほど内容のあるアニメ映画もでなく。あくまでもファン向けの作品なのでファンの人の好き嫌いとファンに
対して好き嫌いが乱立してるようです。
かといって星5つほど内容のあるアニメ映画もでなく。あくまでもファン向けの作品なのでファンの人の好き嫌いとファンに
対して好き嫌いが乱立してるようです。
あと、原作かテレビシリーズを見ていないと何がなんだか解らない世界なのでそれが前提の映画ではありますが。アニメ映画のたいていはそうですしね。何も知らない人が見たら「なんで見たの?」って突っ込みたくもなりますし(笑)
ほどほどのファンの私としてはぼちぼちの内容でした。テレビシリーズが話を完結させちゃってましたので後日譚でもなく、日常の中の突飛な数日の話でしたし。私はどちらかというと原作のファンなのでアニメファンほど満足感はなく。
そこでも評価が分かれるアニメ映画のようです。
そこでも評価が分かれるアニメ映画のようです。
総評:★★★☆☆
映像 (4) 構成力・展開 (3) 脚本(3) 役者 (3)
演出力 (3) キャラクター (4) オリジナリティ(2)
五段階評価です
映像 (4) 構成力・展開 (3) 脚本(3) 役者 (3)
演出力 (3) キャラクター (4) オリジナリティ(2)
五段階評価です