DVDで鑑賞。
レビューなどで評価が高かったので気になっていたタイトルですがイマイチなんの映画かわからないまま借りてきました。
【あらすじ・解説】元MI6諜報(ちょうほう)員の経歴を持つ作家ジョン・ル・カレによる人気スパイ小説を、『ぼくのエリ 200歳の少女』のトーマス・アルフレッドソン監督が映画化したサスペンス。英国諜報組織の中枢に20年も潜入しているソ連の二重スパイを捜すため、引退生活から呼び戻されたスパイが敵味方の区別もつかない中で真相に迫る姿を描く。主演のゲイリー・オールドマンをはじめ、『英国王のスピーチ』でオスカーを受賞したコリン・ファース、『インセプション』のトム・ハーディら実力派の競演は必見。[Yahoo 映画]
なるほど、諜報員の二重スパイを探る映画だったんですね。
ここは途中で解るのは全然大丈夫だったんですけど。
問題は私の見かたが、主演がゲーリー・オールドマンなので一癖あるそうな映画と思ってずっと見ていて失敗しました。
もうパッケージの写真からして怪しいことこの上なく、ついついそっちの話と思い見てしまいました。いつか裏切るいつか裏切るとわくわくして見てましたが以外に普通の主人公でした。ストレートなサスペンス映画でして素直に見ればよかったと後悔・・・
ここは途中で解るのは全然大丈夫だったんですけど。
問題は私の見かたが、主演がゲーリー・オールドマンなので一癖あるそうな映画と思ってずっと見ていて失敗しました。
もうパッケージの写真からして怪しいことこの上なく、ついついそっちの話と思い見てしまいました。いつか裏切るいつか裏切るとわくわくして見てましたが以外に普通の主人公でした。ストレートなサスペンス映画でして素直に見ればよかったと後悔・・・
ただ、素直に見ていても人間関係がなかなか複雑な上、バイセクシャルな話もあって理解できたか微妙なんですけど。
ソ連の凄腕スパイが実在してるかどうか、最初に登場したスパイが怪我のあとにちょいちょい出てきたり。ほかMI6のメンバーも一癖あって誰もが怪しい展開。最後まで気の抜けない展開になってます。
ソ連の凄腕スパイが実在してるかどうか、最初に登場したスパイが怪我のあとにちょいちょい出てきたり。ほかMI6のメンバーも一癖あって誰もが怪しい展開。最後まで気の抜けない展開になってます。
ちなみにサーカスはMI6のことで曲芸団体とは違います。
今後はレンタルするときはもう少しパッケージとかで中身を確認して予習して鑑賞しようと思います。
総評:★★★☆☆+
映像 (4) 構成力・展開 (4) 脚本(4) 役者 (5)
演出力 (4) キャラクター (3) オリジナリティ(4)
五段階評価です
映像 (4) 構成力・展開 (4) 脚本(4) 役者 (5)
演出力 (4) キャラクター (3) オリジナリティ(4)
五段階評価です