DVDで鑑賞。(恐らく・・・)
本当は2作目の記事を書こうとしたのですが。そういえば、1はどんな感想で記事を書いたのか自分の記憶に無かったので記事を探しましたら。探せども見つからず。ジャンルやタイトルで分けてないので、必ず全角カナ、もしくが漢字てタイトルを書いて自分で探しやすいようにタイトルで管理してたのですが自分のブログ内で見つからず。グーグル先生に聞いてもヒットなし。書き忘れてることに今更気づきました。
うーん、1の記憶と2の記憶がごっちゃになった記事になりそうです。
うーん、1の記憶と2の記憶がごっちゃになった記事になりそうです。
【あらすじ・解説】『スパイダーマン』などでおなじみのマーベルコミックの中でも、特に人気の高いヒーローの一人、マイティ・ソーが活躍するアクション大作。地球に追放された神の世界の最強戦士ソーが、巨悪の敵に立ち向かう。監督は『ヘンリー五世』のケネス・ブラナー。主演は『スター・トレック』のクリス・ヘムズワース。ソーをサポートする“ウォリアー・スリー”のホーガン役で浅野忠信が出演する。スリリングな戦いの行方と、迫力のアクション映像に注目。[Yahoo 映画]
勝手な言い方ですいません。あまり日本人には馴染みのないと思われるアメコミヒーロー。
スパイダーマン、バットマン、X-MENは映画、ゲーム効果で知名度抜群。こちらもアメコミファンからしたら知ってて当然のタイトルなのでしょうが。私は知識ゼロ。パッと見の印象はブロック塀金槌をもったイケメン。ファミコン世代なのでアイスクライマー、いや、レッキングクルーが脳裏にチラり。全然関係ないキャラですいません。
スパイダーマン、バットマン、X-MENは映画、ゲーム効果で知名度抜群。こちらもアメコミファンからしたら知ってて当然のタイトルなのでしょうが。私は知識ゼロ。パッと見の印象はブロック塀金槌をもったイケメン。ファミコン世代なのでアイスクライマー、いや、レッキングクルーが脳裏にチラり。全然関係ないキャラですいません。
そんな予備知識ゼロ。興味ゼロながら。
アベンジャーズ出演キャラということで鑑賞。
アベンジャーズ出演キャラということで鑑賞。
なので記事を書いた気がいまだにするんですけど。どこに行ったのでしょ。2回目の記事になってたらすいません。
アメコミらしさはあまり無し。
主人公は基本、無敵ですし、神話キャラみたいなので正義ってなんなのさ!自己犠牲ってなんなのさー!なんて悩み無し。
ただ恋愛はします(笑)
天狗になって追い出されて地球で頑張る話が1作目。戦闘などに関してはスーパーマンに近く。ただ、武器が金槌なのが・・・ビジュアル的に今風ではない。いや、鈍器なのでね、殺傷能力とか高そうですけど。別にどつくわけでもなく。投げて敵をなぎ倒して、もどってくる自動ブーメランみたいな機能あったり高性能。けど金槌(しつこい)ファンの方すいません。
主人公は基本、無敵ですし、神話キャラみたいなので正義ってなんなのさ!自己犠牲ってなんなのさー!なんて悩み無し。
ただ恋愛はします(笑)
天狗になって追い出されて地球で頑張る話が1作目。戦闘などに関してはスーパーマンに近く。ただ、武器が金槌なのが・・・ビジュアル的に今風ではない。いや、鈍器なのでね、殺傷能力とか高そうですけど。別にどつくわけでもなく。投げて敵をなぎ倒して、もどってくる自動ブーメランみたいな機能あったり高性能。けど金槌(しつこい)ファンの方すいません。
キャストでは。
クリス・ヘムズワースは適役ですね。俺様キャラが似合いますし、強いのもマッチしてます。
ヒロインはまさかの高騰前のポートマン。この年に「ブラックスワン」でアカデミー賞受賞。なので、まだ普通の巻き込まれ型ヒロイン。特に活躍するシーンとかは無いですけど。ソーに恋し、恋する役には美形なのでぴったりでした。
「60セカンズ」のアンジー、「X-MEN1」のハル・ベリーもブレイク前の作品なのでヒロインなのにちょい役とかあって、アカデミーの前、後ろで、使われ方が変わりますね。
「60セカンズ」のアンジー、「X-MEN1」のハル・ベリーもブレイク前の作品なのでヒロインなのにちょい役とかあって、アカデミーの前、後ろで、使われ方が変わりますね。
かすかに残ってる印象からすると。
もっと、ソーの力が地球で持て余すドタバタと思いきや早々にシリアスな地球滅亡話、ソー活躍だったので、物足りなかった印象。もっとドタバタした話を見たかったのがおぼろげに。
あと当時は耳なじみのなかったフェイスブックのアカウント登録を進めらるソーと一緒に私もなんだそれ?と戸惑ったのだけよく覚えてます(笑)
もっと、ソーの力が地球で持て余すドタバタと思いきや早々にシリアスな地球滅亡話、ソー活躍だったので、物足りなかった印象。もっとドタバタした話を見たかったのがおぼろげに。
あと当時は耳なじみのなかったフェイスブックのアカウント登録を進めらるソーと一緒に私もなんだそれ?と戸惑ったのだけよく覚えてます(笑)
総評:★★★☆☆
映像 (3) 構成力・展開 (3) 脚本(3) 役者 (3)
演出力 (3) キャラクター (3) オリジナリティ(3)
五段階評価です
映像 (3) 構成力・展開 (3) 脚本(3) 役者 (3)
演出力 (3) キャラクター (3) オリジナリティ(3)
五段階評価です