やってまいりました。
年の瀬毎年恒例の当ブログの映画祭!
個人的に楽しんだ映画をただ羅列するだけですけどぜひお付き合いよろしくお願いします<(_ _)>
年の瀬毎年恒例の当ブログの映画祭!
個人的に楽しんだ映画をただ羅列するだけですけどぜひお付き合いよろしくお願いします<(_ _)>
一昨年まではランキング形式でしたけど、去年から部門式に変わりました。
こっちのが楽と気づき(^^;)ゞ
もうですね、面白い映画ってのは甲乙付けがたいのばっかりなのでそのランキングに頭悩ませるなら勝手に部門作ってお勧めしたほうが楽と気づき。こうなるとサクサク進みますので今年もこの形式で参ります。
こっちのが楽と気づき(^^;)ゞ
もうですね、面白い映画ってのは甲乙付けがたいのばっかりなのでそのランキングに頭悩ませるなら勝手に部門作ってお勧めしたほうが楽と気づき。こうなるとサクサク進みますので今年もこの形式で参ります。
では、まずは・・・
DVD鑑賞ベスト作品!
文句なしの1位!!!!
去年映画館で見ていたならベスト部門に入り込んでいた作品。去年は「ガーディアン・オブ・ギャラクシー」でしたがこの作品を押していたと思います。
なので。
記事でも書きましたが、当ブログでの最大級の賛辞。
去年映画館で見ていたならベスト部門に入り込んでいた作品。去年は「ガーディアン・オブ・ギャラクシー」でしたがこの作品を押していたと思います。
なので。
記事でも書きましたが、当ブログでの最大級の賛辞。
映画館で見なかったことを後悔!
家族で見るもよし、恋人ともに見るもよし。私のように一人じっくり世界に入り込むもよし。
ただし。
過度な期待は映画鑑賞の邪魔にしかなりません。見る前にはそう期待せずに見ていただけると心地よい時間を過ごせると思います。
過度な期待は映画鑑賞の邪魔にしかなりません。見る前にはそう期待せずに見ていただけると心地よい時間を過ごせると思います。
DVD部門はもう少し考えましたけどキリが無いのでここまでで。
以降は映画館で見た作品からのチョイス!
と、言っても星5の書庫から物色しただけなんですけど。(こういうとき楽なのでこの書庫のスタイルを止められません)
と、言っても星5の書庫から物色しただけなんですけど。(こういうとき楽なのでこの書庫のスタイルを止められません)
まずは。
なんで星4だったんだ私?部門。
2作品がイン!
マッドマックスはなんでだろう?と記事を読み返したらマッドの出番が少なかった!というんが星4の理由だそうです。
いやいや、満足度は星5だろうよ・・・と半年前の自分に突っ込みを入れてる状態です。ティズイズ“ひゃっはー”な世界で年越しも突っ走れ!にお勧めです。
ジョン・ウィックは・・・ちょい大味な伝説の殺し屋がちとマイナスだったようです。キアヌ復活やアクション描写が秀逸で楽しんだ作品ですけど、残念ながら星4でした。
マッドマックスはなんでだろう?と記事を読み返したらマッドの出番が少なかった!というんが星4の理由だそうです。
いやいや、満足度は星5だろうよ・・・と半年前の自分に突っ込みを入れてる状態です。ティズイズ“ひゃっはー”な世界で年越しも突っ走れ!にお勧めです。
ジョン・ウィックは・・・ちょい大味な伝説の殺し屋がちとマイナスだったようです。キアヌ復活やアクション描写が秀逸で楽しんだ作品ですけど、残念ながら星4でした。
お次はアニメ部門!
今年はあまりアニメを見に行かず。話題作は多かったのですがそこまで鑑賞気分盛り上がらず。
この部門のライバルは「ベイマックス」でしたけど、攻殻好きでARISEで散々な記事を書いてましたのでフォローも含めて今年のアニメ部門に輝きました。
シリーズ見ていないと楽しめないのにそのシリーズがそんなに面白くないので高き壁のある作品なのが残念です。
この部門のライバルは「ベイマックス」でしたけど、攻殻好きでARISEで散々な記事を書いてましたのでフォローも含めて今年のアニメ部門に輝きました。
シリーズ見ていないと楽しめないのにそのシリーズがそんなに面白くないので高き壁のある作品なのが残念です。
続きまして。
シリーズ映画部門!
今年も数多のシリーズ映画が公開されましたがこの作品が一番楽しみました。
ザ・トム様ムービーなのでトム・クルーズを受け入れられるかどうかで分かれてしまう作品かもしれないですけど。そのトム様の進化が止まらない!飛行機に飛び乗り乗車シーンがまさかの序の口。これでもか!と体を張るアクション+脚本、監督の粋な構成、そしてシリーズの積み重ねで出来た仲間キャラも実に賑やか。今年のシリーズもので一番楽しかった映画でした。
「ジュラシック・ワールド」も良かったんですけど、こっちに軍配です。
ザ・トム様ムービーなのでトム・クルーズを受け入れられるかどうかで分かれてしまう作品かもしれないですけど。そのトム様の進化が止まらない!飛行機に飛び乗り乗車シーンがまさかの序の口。これでもか!と体を張るアクション+脚本、監督の粋な構成、そしてシリーズの積み重ねで出来た仲間キャラも実に賑やか。今年のシリーズもので一番楽しかった映画でした。
「ジュラシック・ワールド」も良かったんですけど、こっちに軍配です。
ちょい変化球部門。
鑑賞が疲れたよー賞!
全編長回し風の構成で息つく暇も無く進む構成に鑑賞後どっと疲れる作品(笑)
それだけじゃないのがこの映画の魅力なんですけど、今回はこの部門を作って無理やりねじ込みました^^;
それだけじゃないのがこの映画の魅力なんですけど、今回はこの部門を作って無理やりねじ込みました^^;
ジャンル部門を3つ。
まずはコメディ部門!
ゲラゲラ笑えるシーンもあり、ほろりと来るシーンありの見事なエンターテイメント作品!
キャストよし、テンポよし、演出よし、脚本よしの見事な作品。
テレビドラマ「リーガルハイ」が好きな人、あとは三谷作品が好きな人とかははまる映画だと思います。
ほんとお勧め!
キャストよし、テンポよし、演出よし、脚本よしの見事な作品。
テレビドラマ「リーガルハイ」が好きな人、あとは三谷作品が好きな人とかははまる映画だと思います。
ほんとお勧め!
続きましてアクション映画部門!
今年はアクション映画がぼちぼちな作品が多く。そんな中この作品が頭一つ抜けてました。
先日も別記事で紹介しましたが。
万人受けを絶対しない映画。殺人シーンもちょいと(?)ブラックユーモアが入りすぎていて合わない人は合わないと思う映画ですが。「キック・アス」とか好きな人にはどストライクな1本。私もその一人。
もしかするとシリーズ化もあり?!と次回作を期待中。
先日も別記事で紹介しましたが。
万人受けを絶対しない映画。殺人シーンもちょいと(?)ブラックユーモアが入りすぎていて合わない人は合わないと思う映画ですが。「キック・アス」とか好きな人にはどストライクな1本。私もその一人。
もしかするとシリーズ化もあり?!と次回作を期待中。
部門賞最後はドラマ部門!
こちらは邦画、洋画で2作品。
どっちも女優さん目当てで見に行ってどのドラマに感動した作品(笑)
動機は不純かもしれないですけど、映画を見に行く重要なファクターだと思ってます!
動機は不純かもしれないですけど、映画を見に行く重要なファクターだと思ってます!
まあ、ボケはこの辺で。
くりびるに歌をは歌唱シーンでグッと来ること間違いなし。歌の力は強力です。
マイ・インターンは女性向け映画に見えて実は、ロバート・デ・ニーロ主演の「紳士とは!」と男の生き方を教えてくれる映画だったりします。もちろん、女性が見えても楽しめるシーンも盛りだくさん。
くりびるに歌をは歌唱シーンでグッと来ること間違いなし。歌の力は強力です。
マイ・インターンは女性向け映画に見えて実は、ロバート・デ・ニーロ主演の「紳士とは!」と男の生き方を教えてくれる映画だったりします。もちろん、女性が見えても楽しめるシーンも盛りだくさん。
今年はドラマ映画が大当たりでした。
では。
最後の部門に。
最後の部門に。
ryane映画大賞! |
だらららららら、ジャンッ! |
「セッション」 |
「駆込み女と駆出し男」 |
こちらも洋画邦画で2作品が入賞しました!!!!
もう上半期で決ってしまいました。それくらいこの2作品は満足の1本です。
セッションはその緊張感とラストの決闘シーン後の開放感がちょっと気持ちいい作品。音楽映画ではなく、青春映画であり、サスペンスであり、また謎の感動映画でもある多くの魅力がある作品です。
もう一方の「駆出し~」は“粋”な映画で“素敵”な映画です。なんで素敵を強調したかは作品を見て日本語の面白さをぜひ。
もう上半期で決ってしまいました。それくらいこの2作品は満足の1本です。
セッションはその緊張感とラストの決闘シーン後の開放感がちょっと気持ちいい作品。音楽映画ではなく、青春映画であり、サスペンスであり、また謎の感動映画でもある多くの魅力がある作品です。
もう一方の「駆出し~」は“粋”な映画で“素敵”な映画です。なんで素敵を強調したかは作品を見て日本語の面白さをぜひ。
大賞の理由は・・・
大抵の映画は1度見れば満足な私なんですけど。幼い頃はあきもせずに何回も見ていたのですが。最近は同じ作品を見る場合は記事を書くのに記憶があやふやのときくらい。
しかし。
この2作品はもう一度見たい!と思ってる作品。まだほかの作品を見たくて後回しになってますが^^;
大抵の映画は1度見れば満足な私なんですけど。幼い頃はあきもせずに何回も見ていたのですが。最近は同じ作品を見る場合は記事を書くのに記憶があやふやのときくらい。
しかし。
この2作品はもう一度見たい!と思ってる作品。まだほかの作品を見たくて後回しになってますが^^;
今年も満足な映画とめぐり合えて幸せでした。
よく言えば上半期が好調で下半期がちょい不調だったのが残念ですけども。
来年も“素敵”な映画とめぐり逢えること。皆様も“素敵”な映画とめぐりあえることを祈ってます。
よく言えば上半期が好調で下半期がちょい不調だったのが残念ですけども。
来年も“素敵”な映画とめぐり逢えること。皆様も“素敵”な映画とめぐりあえることを祈ってます。