ブルーレイで鑑賞。
公開当時から正直見る気無かったのですが監督作品を一通り見ようとレンタルしてきました。
一応原作にあたるゲームは3までプレイしてクリア済みです。
一応原作にあたるゲームは3までプレイしてクリア済みです。
【あらすじ・解説】2001年に発売され、シリーズ累計売上400万本を突破した大人気ゲーム「逆転裁判」を、『十三人の刺客』などで世界的に著名な三池崇史監督が実写映画化。熱血漢の新人弁護士が依頼人の無実を勝ち取るべく、矛盾を暴き事件の真相を明らかにしていくさまを描く。主人公には『ドロップ』の成宮寛貴、そのライバルである天才検事を『明日泣く』の斎藤工が熱演。「異議あり!」などゲーム版でおなじみのセリフと共に、CGやVFXを駆使して再現された法廷バトルは迫力満点。[Yahoo 映画]
これは、コスプレ映像ですね。原作好きとキャストファンくらいしか通用しない作品でした。
私は原作好きなので楽しめました。
私は原作好きなので楽しめました。
私の邪推としては・・・
新作ゲームのPRを兼ねた映画制作と読みました。
オリジナルストーリーでないですし。中身は1作目の再現映像化がメインでたし。
作品としては推理物としてはちょっと無理ありますし、元がゲーム用シナリオですから。ファミリー向けにしては殺人事件ものですし。ターゲットが完全に原作ファン向けでした。
新作ゲームのPRを兼ねた映画制作と読みました。
オリジナルストーリーでないですし。中身は1作目の再現映像化がメインでたし。
作品としては推理物としてはちょっと無理ありますし、元がゲーム用シナリオですから。ファミリー向けにしては殺人事件ものですし。ターゲットが完全に原作ファン向けでした。
監督の仕事は原作からの再現映像制作。
「忍たま乱太郎」でもコスプレを超えた再現をしてましたが今回もなかなか。
あとはキャスト。三池作品は不思議なくらい人が集まります。主要キャストよりも脇で壇れいさんも石橋凌さんもコスプレしてますし。そんでもって、二人とも似てるのでこういったキャスティングはさすがでした。監督ファンなのでいいところ頑張って探してました(笑)
「忍たま乱太郎」でもコスプレを超えた再現をしてましたが今回もなかなか。
あとはキャスト。三池作品は不思議なくらい人が集まります。主要キャストよりも脇で壇れいさんも石橋凌さんもコスプレしてますし。そんでもって、二人とも似てるのでこういったキャスティングはさすがでした。監督ファンなのでいいところ頑張って探してました(笑)
ゲームと違うと言いますか原作ファンが不満足点になりそうなところが。
自分で操作できない。これは映画見るなって話ですけど。ゲームだと主人公を操作できるので映画だと操作できないので感情移入しづらいことかもしれまんせがファンになればなるほどこれは大きいかも。私はそこまでのファンでないので問題なく。
あとは逆転感や矛盾指摘!など勢いはちょっと物足りないかも。
自分で操作できない。これは映画見るなって話ですけど。ゲームだと主人公を操作できるので映画だと操作できないので感情移入しづらいことかもしれまんせがファンになればなるほどこれは大きいかも。私はそこまでのファンでないので問題なく。
あとは逆転感や矛盾指摘!など勢いはちょっと物足りないかも。
作品単体としてはオススメ度は厳しいです。
原作知ってる人でないと厳しいと思いますので。
原作知ってる人でないと厳しいと思いますので。
総評:★★★☆☆
映像 (3) 構成力・展開 (2) 脚本(2) 役者 (4)
演出力 (3) キャラクター (3) オリジナリティ(3)
五段階評価です
映像 (3) 構成力・展開 (2) 脚本(2) 役者 (4)
演出力 (3) キャラクター (3) オリジナリティ(3)
五段階評価です