DVDで鑑賞。
レンタルしたDVDに入ってた予告で興味を持ち、まとめ借りの割引で何かないか探してたときに借りてきました。
おバカなノリのコメディを期待してました。
おバカなノリのコメディを期待してました。
【あらすじ・解説】世界的に大ヒットを記録した『ハングオーバー! 消えた花ムコと史上最悪の二日酔い』の脚本家コンビ、ジョン・ルーカスとスコット・ムーアが再びタッグを組んだアクション・コメディー。2組の銀行強盗がたまたま同じ日、時刻、銀行を襲撃し、防犯システムが作動して密室と化した銀行内で繰り広げられる騒動を描く。主演はテレビドラマ「グレイズ・アナトミー」シリーズのパトリック・デンプシー、ヒロインには『ダブル・ジョパディー』のアシュレイ・ジャッドがふんする。[Yahoo 映画]
あれ、コメディとしてより推理物として面白い。
欲深い私としましては強盗犯と人質の間に緊迫感が少しだけでもあればなおよかったんですけど。コメディに仕上げようとして化けれなかった映画です。強盗犯が同じ銀行2グループ出くわす、あと謎の仕掛け人と人質の四角関係が活かせてないです。強盗グループの片方が大雑把なATM荒しで場を荒らしてくれて、笑いのポイントにもなってまして、面白いことは面白いですし、変に殺伐とした映画ではなく見やすい作品なので好きなんですけど、奇抜な設定が面白そうでしたので私は少々期待はずれ。
主要キャストもいいんですけど人質のほうには「ヘルプ 心がつなぐストーリー」のオクダヴィア・スペンサーもいたりしてますがブレイク前だったのでちょい役でした。
パトリック・デンプシーはいい役もらってますね。この人がストーリーテラーになって見事な展開になってますが実は○○って展開が見てる途中でわかりますが以外にしょぼかったのでオチが期待を超えれず。
アシュレイ・ジャッドは胸元どーんと見せるセクシーな行員でしたが、セクシーすぎて見た目から意味深でしたね(笑)この方は人気でそうですけどブレイクした感じがあまりないですね。
パトリック・デンプシーはいい役もらってますね。この人がストーリーテラーになって見事な展開になってますが実は○○って展開が見てる途中でわかりますが以外にしょぼかったのでオチが期待を超えれず。
アシュレイ・ジャッドは胸元どーんと見せるセクシーな行員でしたが、セクシーすぎて見た目から意味深でしたね(笑)この方は人気でそうですけどブレイクした感じがあまりないですね。
映画の中身は面白いんですけど、予告などの煽りでコメディを期待しすぎると期待外れ。
尺が90分で見やすいのでオススメです。
尺が90分で見やすいのでオススメです。
総評:★★★☆☆+
映像 (3) 構成力・展開 (4) 脚本(3) 役者 (4)
演出力 (3) キャラクター (3) オリジナリティ(3)
五段階評価です
映像 (3) 構成力・展開 (4) 脚本(3) 役者 (4)
演出力 (3) キャラクター (3) オリジナリティ(3)
五段階評価です