週刊少年ジャンプ　１３年２７号　レビュー

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今週の表紙＆巻頭カラーはアニメ化決定の「ニセコイ」
放送枠の発表がないですね。深夜枠っぽいですが。
見開きカラーの服のセンスがいたって不評のようです。

小野寺妹参戦までし始めて本編は収拾つくのかどうか。

「食戟のソーマ」
掲載２番目って！
上がってきてますね。
食事処たどころは閉店のようですが・・・
こちらもどう落としどころつけるのか。
田所退学も予想外で展開が読めなくていいんですけどさすがにそれすると反発強そうです。

「暗殺教室」
設定の甘い、って作中でもちゃんと突っ込みは入ってました人魚素インミンスクールの回無事終了。
ただ、まだこのプールの回は続きがあるようで、朽ち果てたプールをラストゴマで次回に続く。

「スモーキーＢＢ」　Ｃカラー
相棒のキャッチャーの解説アンド、小さいコマのガッツポーズとかが好き（笑）
さーすがに喫煙絵は今回なし。１話でやっちゃった分はなかったことにするのか後で説明があるのか。

「ワールドトリガー」
黒（ブラック）トリガーと判明。ってブラックトリガーが初登場なので単語出しても伝わりません。
大人がいい感じに黒いので少年漫画としてはいい路線。
ただ、黒があると白とかゴールドとかが出てきそうで。。。

「トリコ」
肉体的より精神的な部分での修行が続いてます。
食儀に続いて思い込み！
スポーツでも重要視されてきてるのですがバトル漫画だとまだ馴染めてないですね。

「ナルト」　Ｃ見開きカラー
もう７班の思いいれがないので火影軍団の活躍を期待してましたが封印術で動けないとは・・・
とりあえずサクラの奥の手は綱出と同じくチャクラ怪力でした～

「黒子のバスケ」
さっそくキセキの世代無双開始と思いきや、以外に初戦の重圧からかロースコアゲーム。
次週、青峰と好勝負した井上（誰？）との対戦。ここで青峰が覚醒、井上戦意喪失、青峰グレる流れっぽいです。

「無刀ブラック」
ところで藪の旦那は何者なんでしょ。博識だし、人脈あるし、土地持ってるし。
槍使いを見て強さ判別も出来るし。

「斉木楠雄のψ難」
この作者が新キャラ投入してるときはアイディアストック少ない、人気ひと段落の可能性があるので・・・
前回が猫、今回は子供。人気のとりやすいキャラを投入してきてるので実に解りやすい。

「ブリーチ」
もう伏線はええやん（笑）
惜しみなく出しましょ。隊長修行編はもうしばらく続く模様。

「超頭脳王子ユニ平さまＺ」　Ｃカラー　ルノアール兄弟
Ｚ会の広告まんがと思ってて流し読みしました。

「ソウルキャッチャーズ」
４話でここか・・・

「ハイキュー！！」
日向が早くも無効化！
ここにきて山口忠投入？！
伏線は張ってたけど早くない？

「銀魂」
某アイドルを盛大にディスってますね。
この回のアニメ化は無理です・・・
劇場アニメの情報が少しづつ公開されてますが相変わらずの暴れっぷりのようで。ガンタンクたまも登場するようです。

「べるぜバブ」
男鹿はまだ登場しちゃダメなのに・・・
しばらくモブ市とその他で盛り上げて最後の最後に男鹿。ドラゴンボールはゴクウの登場の引っ張り方上手かったですよ。

「スケットダンス」
たぶん、ゆうき君ではなくてゆうきさんか。
性同一傷害の可能性もありますが、こちらは簡単な話ではないので少年誌で掘り下げるのは避けたほうがよさそうなので単にボーイッシュな女の子。声変わりしていないも考えましたがそれだと浅いので無いか。

「クロスマネジ」
目の描写で逆サイド狙ってたのでゴリーの言い分は正解ですけど気迫勝ちです。
スポーツ漫画でいい展開してるのでもうひとふん張りして欲しいところ。

「恋するエジソン」
下ネタになると生き生きしますね。
スピカはドラえもんポジションで周りが変態のほうが転がせやすかったかも。この人の漫画は主人公も変態なので全員変態で収拾がつかないことが多いのと突っ込みポジションの存在が薄いのが勿体無い。

「磯部～（略」
やっぱり２回目になるとインパクト弱いです。

次週は無事「ワンピース」復帰。そして巻頭カラーって仕事量半端ないですね。
読切では「逃がし屋」　岡本喜道センセイ。ネクストに載ってました。面白かったんですが主人公が万能キャラに陥りやすかったのでそこが気になってます。何か違うアイディアがあれば連載も狙えそうな作品でした。

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