ブルーレイで鑑賞。
劇場の予告で興味があったんですけど、なーんか嫌な予感もしていたのでDVD、レンタル待ちしました。
ホラーなのかサスペンスなのか、サスペンスであってほしいなと鑑賞しました。
ホラーなのかサスペンスなのか、サスペンスであってほしいなと鑑賞しました。
【あらすじ・解説】『[リミット]』『アパートメント:143』などで注目を浴びるスペインの異才、ロドリゴ・コルテスが監督と脚本を務めた新感覚ミステリー。再び現場に返り咲く伝説の超能力者と、彼を追う科学者たちの壮絶な心理戦を描き出す。謎の男を名優ロバート・デ・ニーロが熱演し、科学者を『ダークナイト』シリーズのキリアン・マーフィと『エイリアン』シリーズのシガーニー・ウィーヴァーが演じている。さまざまなトラップが待ち受ける先の読めない展開に、手に汗握る。[Yahoo 映画]
すいません、ネタバレします。以下は未見の方、鑑賞を楽しみにされてる方は気をつけてください。
これ、最初のセリフでオチ解っちゃいますよね?
予告で挑発的な視点についての案内もあったので構えて見てたので、いや、まさかね、と思ってましたら。ハハハ・・・
予告で挑発的な視点についての案内もあったので構えて見てたので、いや、まさかね、と思ってましたら。ハハハ・・・
ということで、まさかね?なんて思いながら頑張って最後まで見てました。
なんだかんだ見れたのは2人の演技対決。とくにデ・ニーロの能力の真偽がどっちか最後までわからないのはデ・ニーロの存在感ゆえ。このキャスティングは絶妙でした。残念なのはウィーバーが早々に退場したのは惜しかったですけど。あとは私の中でオチに対する決定打が無かったこと。
なんだかんだ見れたのは2人の演技対決。とくにデ・ニーロの能力の真偽がどっちか最後までわからないのはデ・ニーロの存在感ゆえ。このキャスティングは絶妙でした。残念なのはウィーバーが早々に退場したのは惜しかったですけど。あとは私の中でオチに対する決定打が無かったこと。
面白かったんですけど、肝心のオチが早々にばれたので楽しみが半減しちゃいました。
いつももっと長ったらしく書くんですけどネタバレもしちゃったので今回はこの辺で。
いつももっと長ったらしく書くんですけどネタバレもしちゃったので今回はこの辺で。
総評:★★★☆☆
映像 (3) 構成力・展開 (4) 脚本(3) 役者 (4)
演出力 (2) キャラクター (3) オリジナリティ(3)
五段階評価です
映像 (3) 構成力・展開 (4) 脚本(3) 役者 (4)
演出力 (2) キャラクター (3) オリジナリティ(3)
五段階評価です