週刊少年ジャンプ　１３年３２号　レビュー

今週号の表紙＆巻頭カラーは１周年を迎えた「暗殺教室」

期末テスト編ですが、ここで他クラスのライバルキャラ登場。五英傑ですって。少年漫画らしくてワクワクしちゃうじゃないですか。色物が一人なのが残念ですけど。理事長の息子が全部掻っ攫っていきそうですが。
進藤君が初登場時と比べるとキャラがゆるくなってるのが微笑ましい。五英傑の煽りをナレーションしたりしてますし（笑）

「トリコ」
？？？
今週号のセリフはイマイチよく掴めない。
小松君のさらわれますから、も一振りも、スタージュンの暗雲は晴れないも。
あと鉄平がジョアとコンビ組んでます。もう訳が解りません。

「食戟のソーマ」
食べるカットの上唇はなくなったんですけど。
ほうばる量が今回多くて口から溢れてるのは、おいしそうなのでガッツりいってるとしてもサービス部門の人たちは口のサイズにカットしたもので食べさせるべきでしたね。ちと下品に映っちゃいますよ。
連載始まって以来のソーマピンチです。まさかイチゴジャムと卵なんてしてないですよね。

「斉木楠雄のψ難」
燃堂がクラスで認められて燃堂さんに。なんか留年した子みたい（笑）
修学旅行編は超能力全開中ですが、まさかのおねちょ。消えた旅館はどこへ行ったんでしょ。魔界編とかかな。

「ニセコイ」　Ｃカラー
アニメ化決定も妹キャラ投入など迷走中と受け取られてますが・・・
そんな状況でまさかの銭湯ネタ。が、とくに進展も色気ネタもなく中途半端。突っ込むネタにもならず・・・

「黒子のバスケ」
そういえばコレ過去編ですよね。長すぎて過去編と忘れてしまうことがしばしば。
青君はアメリカにわたるべきだったかも。ただ身長がアメリカだと厳しいかな。
次号は過去編で影と黒い部分も薄かった赤が紫と対決の模様。

「ナルト」
あれ、マダラが傍観者になりつつあり、オビトが話の中心に。
オビトだと悪役になりきれないところあるけど大丈夫でしょうか。

「スケットダンス」　Ｃカラー
６周年で無事完結。コレに関しては別記事に書きます。

「べるぜバブ」
そうそう、モブ市が消えると突っ込みいなくなっちゃうんですよね。
魂の突っ込み、だそうです。

「スモーキーＢＢ」
一人で甲子園行けそうですね。
これって灰村はライバルキャラのほうが良かったのでは？なんて。

「ワールドトリガー」
危ういゾーンにいますが応援してます。
そして、メガネ、能力少女、遊真でチーム結成。あとは試験編でも始まるのかな。

「ハイキュー！！」
まさか、まさかと思ってましたが予選敗退。
まだ冬の大会があるのか３年生ズは引退か。忘れちゃいました・・・・

「ソウルキャッチャーズ」
やっとこさ主人公のライバルポジションのキャラが登場。
常勝チームではなくもう一つのライバル高からの登場はちょっと期待。

「銀魂」
劇場版見てきました！面白い（笑）ただ色々と大丈夫か？なんてネタも多々。
最後の大花火とばかり暴れてましたのでアニメ再開は色々と厳しいのかな。なんていいながらサラと６期目やりそうですけど（笑）劇場版の記事はまた別で。

漫画のほうは。確かにアニメのＯＰの登場率と本編の登場率に差のある坂本とヅラの同窓会ネタ。って同窓会なのか？ポカリの思い出の会なのか黒子便乗ネタなのか。
そういえばアニメ劇場版で思い出の写真に１人見慣れないのがいましたが、まさか。新キャラ投入か？！

「ブリーチ」
今週はネタがてんこ盛りの中、すべてを掻っ攫っていったのがこのブリーチ。
ここにきて新キャラ大量投入でどうする？と思ってましたら女の子キャラがなんと部下を真っ二つ。そして切る前に情事のあとと思わせる仕草あり？！と憶測が色々と流れるネタ祭になってました。
どこへ行くブリーチ。そして、希少なクインシー軍団の部下をこんなにポンポン殺して大丈夫なのかクインシー軍団。
あ、あとチャドも再登場。そして、もう霊圧が消えた扱い（笑）

「無刀ブラック」
テコ入れで過去編突入。

「クロスマネジ」
決着、そして・・・な展開っぽいですね。

次週は鳥山明先生の久々の新作。
うーん期待はしてません（笑）もう週刊で描く気力も体力も厳しいでしょうし。あーけどどこかで期待してる自分がいます。

久々に予告ページ読んでましたら「ハイキュー」ついに決着。コートに残るのははたして、って今週で決着ついてまっせ。

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