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欲望のバージニア 【ジョン・ヒルコート監督】
ブルーレイで鑑賞。ＤＶＤが出るまで内容の情報がまったく頭になく、邦題から勝手にエロチックサスペンス的なものを想像してました（笑）蓋を開けてみると禁酒法時代のギャング映画らしく別の映画ＤＶＤに収録されてた予告でキャストが気になる面々だったので借りてきました。【あらすじ・解説】禁酒法時代のアメリカを舞台に、密造酒の業界においてその名をとどろかせた実在の無法者3兄弟の生きざまを描いた犯罪ドラマ。『ザ・ロー...
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リアル～完全なる首長竜の日～ 【黒沢清監督】
ＤＶＤで鑑賞。キャストは好きな面々。監督も邦画低迷期に世界で活躍して邦画界を踏ん張って支えてくれてたと勝手に思ってる黒沢監督。けど、なぜか劇場予告中からなんとなく展開が読めてイマイチ劇場で見る気もなく。レンタル待ちしてセット割引で迷ってたので借りてきました。【あらすじ・解説】2011年に発表し話題となった乾緑郎の「完全なる首長竜の日」を、『アカルイミライ』などの黒沢清監督が映画化した異色作。自殺未遂...
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週刊少年ジャンプ １４年１２号 レビュー
今週号の表紙＆巻頭カラーはの前に。自然は恐ろしいですね。流通がこれだけ発達してきたのに雪で色々なものが停止しました。ま、ジャンプは点着が遅れても生き死にに関わらないので待てばいい話ですけど、生活物資は滞らないことを祈ってます。では改めて表紙＆巻頭カラーは新連載「－ショウｓジョ」高山としのりセンセイ。どこかで見たことあるな、と思ってましたけど読切作品などで特に記憶なし。どうも表紙を飾ったショウジョ...
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土竜の唄 潜入捜査官ＲＥＩＪＩ 【三池崇史監督】
映画館で鑑賞。予告の時点で三池監督の名前を見たので劇場鑑賞を決めてました。そ・こ・にクドカンの名前も。初タッグ！と思ってましたら「ゼブラーマン」で１回タッグ組んでましたね、そういえば。すっかり忘れてました。今度のタッグはどんな化学反応を起こすか期待半分、不安半分で劇場へ行ってきました。【あらすじ・解説】高橋のぼるの人気コミックを、三池崇史監督、宮藤官九郎脚本のタッグで実写映画化したアクションコメディ...
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デイズ／ＤＡＹＳ 【安田剛士 著】
ひっさしぶりの漫画レビューです。ソチ五輪も無事終わりましたし、今後はサッカーＷカップへということで。映画も漫画も大好きな私。サッカーも好きなので盛り上げたいところですが最近はとんとサッカーの試合を見てません。スタジアムに行ったことはないでんすけどテレビ観戦すら最近は・・・フォルランが来てますし、スタジアムも近場なので浦和戦は一度見てみたな、なんてミーハー根性大の私が送るサッカー漫画特集スタートです。...
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ジャイアント キリング／ＧＩＡＮＴ ＫＩＬＬＩＮＧ その２ 【原作：網元将也 漫画：ツジモト 著】
正確にはもう３回もブログで記事にしてる漫画です。まだ、漫画のブログ記事をどう書こうか迷ってるので悪しからずです。見出し用に絵を探してましたけど、大きなのでいいのがあった！と思いましたがタッツミーの人相悪いですね・・・松ちゃんに何かいたずらしそうな顔ですね（笑）昨日の「デイズ」に続いてサッカー漫画特集ということで再ピックアップ。現在３０巻ですか・・・ってまだ１シーズン終わってないのに？！長いような、け...
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ラッシュ／プライドと友情 【ロン･ハワード監督】
映画館で鑑賞。Ｆ１だけでなく、車にそんなに興味のない私。そこそこ馬力があってスピードののりもよく安全に動いてくれればなんでもいいよ、ってタイプです。車好きの父はＦ１の音にも「あの音がな～」と語ってくれますが私はあまり興味はなく温度差あったな・・・ま、私がサッカーの話しても今度は向こうがテンション低いので噛み合わない親子なんですけど（笑）監督は名匠ロン・ハワード。満足度高い、など予告がガンガン流れてま...
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ファンタジスタ・ステラ その２ 【草場道輝 著】
先週から続いてるサッカー漫画のお気に入り紹介。このファンタジスタは紹介は２回目。続編に喜び、本田選手伝になったときはちょっと凹み。３巻あたりは轍平が出ない代わりになぜか近藤（笑）そして轍平のレアル移籍・・・あぁミランから出て行っちゃった・・・代わりにリアルに本田さん来られましたけど、１０番つけるなんて凄いことしてますが。ってレアルか・・・レアルの試合を少しやりまして。ただキャプテン翼でもですが欧州の...
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エージェント：ライアン 【ケネス・ブラナー監督】
映画館で鑑賞。トム・クランシー原作の「ジャック･ライアン」シリーズの映画化作品。が、同一主人公で、劇場作も「レッドオクトバー」「パトリオットゲーム」「今そこにある危機」「トータルフィアーズ」」とシリーズ５作目にもなるのにこの一向に定着してる感じがしないのはキャストの入れ替わりが激しいからでしょうか。同一主人公は、ハリソン･フォードの２，３作目のみ。今回はまた若返ってクリス・パインが起用されましたが、...
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フットボールネーション 【大武ユキ 著】
サッカー漫画特集第３弾！これもいつか書こういつか書こうと放置してました。ちなみに、この漫画。サッカー漫画か？と聞かれますと「ハイ」と言えないのが悩み（笑）ただ、私はこの漫画のお陰でダイエットに成功しました。といってもこれだけのお陰ではなくいろいろ運やタイミングもあって痩せただけなんですけど（笑）ひとつの要素ということでこの話は後ほど。一応、主人公のチームは東京社会人リーグ３部に所属。チームメンバーの...
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キャプテン翼 【高橋陽一 著】
サッカー漫画特集の締めに向けて、まずこちらを。無印キャプツバです。なので少年誌の括りに記事を載せてます。この漫画がなければ今のサッカー界は無かったのでは、それほどこの漫画は色々な影響を与えてます。Ｊリーガーでも読んでる人がいるのは解りますが欧州でも、南米でも読んでる人がいるって話。ロウナウジーニョが読んでた？アニメを見てたって話や、今、描かれてるプロリーグ編で翼君がどこのクラブに入団するかのとき。バ...
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オッド･トーマス 死神と奇妙な救世主 【スティーブン・ソマーズ監督】
ＤＶＤで鑑賞。ツタヤだけの商品で劇場公開情報がほぼ無し。メインどころのキャストも有名どころなし（１名大物がいましたけど）作品情報が無かったので期待度ゼロのＤＶＤスルー作品と思いきや連日、フルレンタル中。何が起きたんだ？と思いレンタルしてきました。【あらすじ・解説】ベストセラー作家、ディーン・クーンツの小説「オッド・トーマスの霊感」を基に『G.I.ジョー』シリーズなどのスティーヴン・ソマーズが映画化し...
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週刊少年ジャンプ １４年１４号 レビュー
今週号の表紙＆巻頭カラーは新連載の「トーキョ－・ワンダー・ボーイズ」作画は伊達恒大センセイ、原作が下山健人センセイ。新連載のオオトリなのですが。漫画界では無名の二人。が、原作は「銀魂」などのアニメ脚本家だそうで、俄然話題になった１本。ただ、冒頭のナレーションで日本に留まるのはトップレベルのサッカー選手としては「死を意味する」で反発が大きいですね。ドイソルでも２主人公制にして打ち切りだったのに、今回も...
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キック・アス／ジャスティス・フォーエバー 【ジェフ・ワドロウ監督】
映画館で鑑賞。前作を劇場鑑賞でスルーしたことを後悔してましたので、この続編は必ず劇場で、と１作目を鑑賞したときから心に決めてました。いつやるのか、早く作ってくれないとクロエちゃんがどんどん魅力的な女性に・・・と気を揉んでましたが無事、ティーンエイジャーのときに製作されホッとしました。子役から無事、成長中。女の子は子役から成長しておかしな方にいく子は男の子と比べてまだ少ないですね。けどこれからも薬とか...
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キャプテン翼 ワールドユース編 【高橋陽一 著】
前回の無印とは別に、連載終了後から６年ぶりに新連載に週刊少年ジャンプに連載されたシリーズ。もう手元にコミックが残ってないのでwiiを見ながら思い出しながらの記事ですが。このときに葵シンゴが登場でしたか。舞台がセリエＡなのは当時はイタリアサッカーがその前の年までミランが黄金期でしたのでその影響もあったのかも。中学卒業と同時にイタリアに渡り、なんのツテもなく名門チームの門を叩くも門前払い。ミランも袖にさ...
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週刊少年ジャンプ １４年１５号 レビュー
今週号の表紙＆巻頭カラーは１周年記念の「ワールドトリガー」作者の先生は左手怪我、インフルエンザと新年早々受難続きですが漫画のほうは安定期らしく、ちゃんと１周年突破で表紙を飾っております。たまーに１周年突破しても表紙飾れなかったり１０周年なのに編集に忘れられて１１年目に１０周年突破しましたキャンペーンしてたりしてる漫画もありますけど（笑）漫画のほうは木虎がピンチと思いきや以外に活躍。ここからの外界から...
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アップサイドダウン 重力の恋人 【フアン・ソラナス監督】
ＤＶＤで鑑賞。今月は見たい劇場公開の映画がなくて久々に２週間も映画館に行ってません。興味があるのは何作かあるんですけど、映画館でなくてもいいか、とスルー気味。ＤＶＤも映画よりも海外テレビドラマを借り続けてまして。やっとこさ「メンタリスト」の４シーズンを見終えたので、今度は「スーツ」の２シーズン、あと「クリミナルマインド」の新シーズンも、「ＢＯＮＥＳ」も「ＣＨＵＣＫ」も出てたな。そんな、海外テレビドラ...
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１０人の泥棒たち 【チャ・ドンフン監督】
ＤＶＤで鑑賞。ツタヤだけのレンタル商品を借りてきました。予告動画を流してるので、吹替えがやけに知ってる人が多かったので吹替えで見やすそうだったのでチョイスしました。けど思い出して知ってるの山ちゃんだけ。展開は「オーシャンズ１１」的なものらしいですけど、韓国の役者さんは知ってる人は少ないので、あの作品のような豪華さは伝わらず。クライムアクションで楽しめるかな～くらいの期待度でした。【あらすじ・解説】そ...
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週刊少年ジャンプ １４年１６号 レビュー
今週号の表紙はジャンプヒーローズから連載陣が一通りみたいです。旧・元ビッグ３とプッシュの殺せんせーと、両さん、銀さんまではわかりますけど、斉木楠雄がここに居るのはなんか不思議。漫画は好きですけど、この面子と並ぶと違和感ありますね、あとなんか好戦的な楠雄なのも。巻頭カラーは「ワンピース」読んでないので感想なし。来週は定休で休載です。「ナルト」ガイ父が登場。そして死門開放。死の門って、死亡確定じゃないで...
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